28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号

説明会当日は、御案内をいたしました坂本町の市政協力員住民自治協議会役員、地元自治会会長様50名余りに御参加いただき、参加者からは、用地や工事についての説明会の見通しはあるのか、ボーリング調査等終了後に、また説明会を行ってほしいなどの御意見をいただいたところでございます。今後も進捗状況等に合わせて、随時説明機会を設けたいと考えております。  

八代市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-03号

その後、総務委員会執行部報告で詳細な計画の進め方及び執行部の姿勢について、すなわち地域懇談会代表者として、坂本住民自治協議会等の構成員に多様な住民を含めること、坂本町全世帯対象のアンケートの実施、回収率の目標には、具体的には示されませんでしたが、可能な限り多くということでした。  

八代市議会 2019-12-16 令和 元年12月定例会−12月16日-05号

そのため、7月以降に再度山間部地域振興に関する課題を洗い出し、坂本地域において、坂本住民自治協議会とも協議を行い、荒瀬ダム撤去後の地域振興策一環として、坂本地域への導入ができないか検討を進めているところです。  今後、地域おこし協力隊導入につきましては、各地域における実情や課題等を見きわめながら、地元との協議を十分に行い、東陽、泉地域についても導入に向けて取り組みたいと考えております。  

八代市議会 2019-06-27 令和 元年 6月定例会−06月27日-04号

翌月の5月17日には、二見住民自治協議会総会の際に、事前に地元の方から相談を受けておられた会長より、最終処分場建設計画については、住民自治協議会で対応していくという提案がなされたこと、同月の30日には、業者が、住民自治協議会を訪問された際の挨拶の中で、二見赤松地区採石場を買収したことや、同採石場において最終処分場建設計画を持っているなどの話をされたと伺っております。  

八代市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会−03月07日-04号

その結果、二見校区日奈久校区は住民自治協議会から、鏡校区まちづくり協議会から、それぞれ代表者の名前で議会に請願が出されました。  ただ、龍峯校区には地元議員がいませんでしたので、直接、龍峯出張所に出向き、職員のほうから代表者のほうに話をしてもらいました。その結果、龍峯校区代表者6名の方から陳情が出されました。  

八代市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会−12月06日-04号

事業においては、地元NPO二見住民自治協議会の方々とワークショップでの意見交換を行いながら、移住後の住まいとなる空き家耕作放棄地等を活用した新規就農のための地元体験型旅行プログラムをつくり、モニターツアーを実施いたしております。モニターツアーには11名に御参加いただき、移住後の暮らしをイメージできるよう、二見地域空き家の内覧や直売所の見学、地域郷土史の紹介などを行っています。  

八代市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会−03月06日-03号

現在、市民地域からの要望校区要望として取りまとめ、住民自治協議会等から提出するようになっており、原則、一元化がなされ、数字と内容が見えやすくなっています。  では、地域要望の現状についてお尋ねします。  1点目、校区要望制度導入後、直近3年の件数、主な内容達成率に相当するようなものがあればお示しをください。  

八代市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会−06月13日-03号

ボートハウス利活用を含め、ダム撤去を見据えた地域振興策につきましては、平成27年9月に荒瀬ダム撤去地域対策協議会の中に、関係地域振興会住民自治協議会、坂本町市政協力員関係団体行政等で構成する地域づくり部会設置され、その中において、球磨川を核とした地域づくり検討が行われてきました。  その成果として、平成29年3月に荒瀬ダム撤去後の坂本地域づくり計画案が作成されております。

八代市議会 2017-03-09 平成29年 3月定例会−03月09日-05号

マスコミ報道では、坂本駅での風景は余り見受けませんでしたが、数日にわたる住民自治協議会肝入りの段取りもあり、関係者はもとより、多くの歓迎者においでいただき、ふだんは人けのない坂本駅に人があふれ返り、余りの人の多さに列車の乗客は列車からホームにおりてこれなかったのではないかと思わんばかりのにぎわいでした。

八代市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会−03月04日-06号

では、その政策を実現するための手段の一つとして、現在、行政市民協働によるまちづくり基幹組織である住民自治協議会まちづくり協議会がその活動の拠点として活用することを目的としたコミュニティセンター設置が延期となっております。計画では、あと1カ月後の28年度から各校区にある公民館がコミュニティセンターとして移行されることを目指してきました。計画計画です。

合志市議会 2015-11-27 11月27日-01号

(2)地域自治取り組みについて 逗子市は高齢化率が27年度31.5%で、自治会補助もなく、自治会長が何年もいない地区もある中で、5小学校校区単位担当職員を張り付けて校区ごと懇話会を丁重に開き、住民自治協議会が2つ立ち上がり、2つが準備会の段階です。若手職員現場を知るには一番良いと思いますが、要望やクレームだけになると心が折れやすいので、上司のさじ加減が大切だと感じました。

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